平成7年に創立した相島芸術文化村の10周年記念事業として、平成17年10月2日には手賀川の河川敷に仮設桟橋を設け船からの自然文化に触れる舟遊びを実施しました。 江戸期には、布佐や木下は江戸と銚子を結ぶ拠点として舟運が盛んな地区であったと言われています。イベントでは上流の手賀沼方面と下流の木下の2コースを設けました。
現在は印西市観光協会の”ぶらり川めぐり”として木下中央公民館前から日曜日に遊覧船が運航されています。